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FINE WEBサイトのアドレスが下記に変わりました。
http://finework.jp/ 中身はなにも変わっていませんが、今後の活動を 楽しみにして頂いている方も ちらほらといてもらってるようでうれしいです。 新アドレスをご登録しておいて頂けると幸せです。 それでは、久方ぶりの記事です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー キャンパスノートのパラクル http://www.kokuyo-st.co.jp/stationery/campus_p/lineup.html 前からでも、後ろからでもめくりやすい まさしく切り口を変えた商品だ。 2005年のグッドデザイン金賞を受賞した商品だが、 先日、この作品のミニサイズを偶然見つけた。 パラパラマンガがつくりやすそうだな〜 なんて、小学校時代の教科書の余白を思い出しながら 自宅に帰ってチェックしてみると、 思いっきり、パラパラマンガで宣伝してるやん! http://www.kokuyo-st.co.jp/stationery/campus_p/mini.html 身の回りにある当たり前の物、このパラクルのように 「切り口」を変えるだけで、新しくなるものは 山ほどあるに違いないと思うのだが、 思い浮かばないのがとっても悲しい今日この頃でした。 |
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「デザイン」というと、よく見た目だけのことをさすように思われがちだが、
そんなことはない。 エコロジーを考える事もデザインの大切な要素の一つ。 日清やきそばUFOがアルミ箔の湯切り方式になって4年ほどたつだろうか。 今では当たり前だが、 当時はとても調理しやすいパッケージデザインと感心したものだ。 お湯切りのとき、熱さに手元の力が緩み 中身がシンクに、ボチャボチャボチャ!!! 「ウォッッッッッッーーーーーー−!!!!!!!!」 悔しい思いをしながら水洗いして、食感もへったくれもない 冷たいUFOを食べた貧乏時代は良き思い出だ。 今のデザインはこの失敗を解消する事がメインに考えられたわけではない。 容器包装の利用料に応じてリサイクル委託費用を協会に支払う義務が課せられた リサイクル法の施工や商品の一生を解析し環境負荷の軽減を目指す LCA(ライフサイクルアセスメント)などにより、 企業モラルが問われる時代になった経緯があるからだ。 かぶせフタ方式の旧商品にと比べると商品一つあたり約4グラム軽くなった。 4グラム。たいした違いはない数字のように思うが、 これを商品全体で見ると 年間900トンものプラスチックゴミを削減でき、 リサイクル法再商品化委託料が1コあたり0.32円のコストダウン。 全体で7,000万円の削減につながる。 まだある。 アルミ箔方式になって密封性が高まった事で、 かやくを個別の袋にわける必要がなくなりその資源を減らせたことも大きい。 ついでに、梱包の工夫として下の写真のように 天地交互に入れることを採用したことにより、 段ボール箱の縮小が実現し、その使用量が年間1100トン、 10トントラックに換算すると1500台分削減することができ、 輸送効率も向上した。 ![]() パッケジの一生を考えるということもデザインする上での大切な視点。 そんな、結婚した今でもちょくちょくお世話になる 出来のいいパッケージの「日清やきそばU.F.O.」のサイトはとても楽しげだ。 http://nissin-ufo.jp/ |
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使い込むうちに風合いが増し、愛着も増す日本の風物詩。
なにを思い浮かべるか? なんにも思い浮かんでこない。。。 でも、「てぬぐい」といわれれば、そういやそうかななんて気もする。 「てぬぐい」といえば、おばあさんがほおかぶりしたり、首に巻いたり おじいさんが、腰からぶら下げてたり。 昔、子どもの頃、ばあちゃんの野良仕事についていったときに、 よく、その「てぬぐい」で、顔や手を拭いてもらったようなきがする。 「ほれ、そんな汚い手をしてからに、これで拭いとき」 っとわたされた「てぬぐい」も、けっこう汚かったような。。。 タオルより、味があることは間違いない。 今、若い人のあいだでも、 この「てぬぐい」の風情に惹かれる人がちらほらいるとか。 ハンカチやタオルの変わりにして使ったり、 バンダナとして使ったり、テーブルクロスにしたりと。 モダンでどこかユーモラス。使うほどに親しみを覚える、 そのシンプルな構成からなる和柄でしか表現できない魅力。 そんな柄、200種類以上を常時そろえる「てぬぐいの専門店」が アパレルショップが密集する東急東横線代官山駅のほど近くにある。 http://www.kamawanu.co.jp/ |
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お中元商戦のまっただ中であるが、まわりの様子をみていると、
どうも贈るということだけに意義を感じている人ばかりだ。 パッケージ商品の割引金額や送料ばかりが宣伝文句に多様されるのがその表れ。 大切なのは贈り先に贈る側を印象づけることなのにと私は思う。 個人への贈り物にしても、企業へのごあいさつ的な物としても こんな贈り物が届いたら、とても印象に残るんじゃないだろうか。 ![]() これは、株式会社中川パッケージが開発した 「キュービックフローター」というパッケージ。 ホームページはこちら http://www.nakagawa-pkg.com/kanshouzai/cubic_floater.html ここで一つ気になることがある。 上の写真は日経デザイン掲載の写真なのだが、 写真1枚で商品特性がしっかりアピールされているのにたいし、 株式会社中川パッケージのHPの写真では, 商品特性やおもしろさがまったく伝わってこない。 パソコンやグラスも使っているのだが・・・ しっかりとした広告屋が必要だ。 |
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まずは、こちらを見てほしい。
http://www.d-barcode.com/jp/sample/index.html おわかりのとおり、デザインされたバーコードだ。 もちろん、読み取りもしっかり行える。 昨年の2月ごろから、サントリーのドリンク 「燃焼系アミノ式」や「健康系カテキン式」などに キャラクターがバーコードをもちあげる、ぶらさがる、 っといったデザインなども採用されている。 http://www.suntory.co.jp/softdrink/shiki/bcd.html 知ってた?見たことある? このデザインバーコード、残念ながらなかなか市場でみる機会が少ない。 というか、ほとんどない。 「そんなところにデザインしたって意味ないじゃん」 「余計なコストがかかるだけやん」 っというひともいるだろうが、 私にとってはデザインすることの楽しさと デザインされたものを見る楽しさを単純に感じさせてくれる。 そしてなにより、バーコードにデザインするという発想がすばらしい。 一度このデザインバーコードを見てしまえば、 自分なりの発想で、いくつかつくれるだろう。 でも、これを知るまでは、 私もあなたもバーコードなんて物を販売管理するための線の集合体か ハゲたおじさんの頭ぐらいにしか思ってなかったはずだ。 星の数ほどバーコードを目にしているはずなのに。 QRコードなど一般化しつつあるが、 興味があっても読み取る手間にわずらわしさを感じて アクセスしない人も少なくないだろう。 でも、このデザインバーコードと同じようにデザインされていれば、 アクセス後の期待感が生まれ、 そのわずらわしさを忘れさせてくれるかも知れない。 なんでもない当たり前と思っているものを見つめることが 商業デザインの第一歩だと私は思う。 |





